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"Six Days"DJ Shadow



dj shadow - six days





不思議な世界を繰り広げるDJ ShadowのPVです。
監督は【ブエノスアイレス】 、最近では【2046】で注目された
ウォン・カーワァイ
そしてカーワァイの秘蔵っ子としてデビューした
チャン・チェン(ブエノスアイレス、グリーン・ディスティニー他)がこのPVに出演しています。



とにかく映像が綺麗。
カーワァイ特有の映像美といいましょうか、
原色の使い方がとても上手い。
同じアジア人でも、こんなに綺麗に撮ってもらえるなんて
アジアでのこの監督のカリスマ人気が伺えます。
女優も美しい!チャン・チェンも素敵!




"Six Days"収録アルバム

The Private Press
The Private Press




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RÖYKSOPP

何だか急に暑くなって、北欧なら涼しいだろーなーと思ってたら
夏カゼにやられて、一時的に違う意味の寒気を感じました。
皆さんはダイジョウブですか?
今年の夏カゼはしつこいです。エアコンの冷え過ぎに気を付けましょう。


北欧といえば、ノルウェー。
ノルウェー人の名前って、何故か響きが良いので好きです。
オーセン、レッケン、ツールシャール・・
「読む」ことは絶対できませんけどね。
Kjelstrup Ratkjeなど、"ヒェルストルップ・ラトヒェ"と読むんだそうです。想像もつきませんでした。



PV紹介をしたRoyksopp(ロイクソップ)
スヴェイン・ベルグトルビョム・ブルンドフラント(舌絡まる)
とのノルウェーのエレクトロニカユニットです。
エレクトロニカというと、何か冷たいイメージと
大雑把な言い方ではあるけれど、
機械的に同じビートを刻むという、
聴き慣れない人にとっては見過ごしてしまいがちなのですが・・。
いろいろな風景、場面を思い起こしてしまう暖かいエレクトロニカは、
このロイクソップだけと言ってもいいほど。
それは自然の中に包まれた、北欧のイメージ(行ったことないけど)
を表現しているからなのです。


2001年【Melody A.M.】でデビュー。
まるでムーミンが散歩しているかのような風景を想像させる①So Easy

宇宙空間を思わせる②Eple

私が一番好きな曲で、同じくノルウェー出身の女性ヴォーカリスト
Anneli Drecker(読み方分かりません)のトリップホップを思わせるナンバー③Sparks

Kings Of ConvenienceのErlend Øye(アーランド・オイエ、の方)がヴォーカルをとるダンサブルな⑤Poor Lenoと⑧Remind Me

アダルトな雰囲気を醸し出す⑨She's So

と、ただ単にダンスミュージックとは片付けられない、
ハウス、ダウンテンポ、アンビエントと様々な要素を含みつつ、
親しみやすいエレクトロニカなアルバムです。




Melody A.M.

シンプルにロイクソップのオリジナルだけでいいや、
という人に。





Melody A.M. [US Bonus Disc]

ボーナストラックとして
Poor Leno, Remind Me, Eple
のリミックス4曲&ビデオ付き。






メロディーA.M.-スペシャル・エディション-(CCCD)
再発盤で残念ながらCCCDですが
ファット・ボーイ・スリムや
ロニ・サイズなどのリミックスが8曲&
Poor Leno, Remind Me, EpleのPV付きでちょっと豪華。
何よりもLENOクンのジャケがイイ!と言う人に。




ニューアルバムの【The Understanding】については
手元に届くまで
もうしばらくお待ちくださいませ・・





THE NOMI SONG

nomi.jpg
80年代の始め、
私達は初めてAIDSという病気の存在を知ることになります。
世界中を騒がせたその病気は、「ゲイ同士で感染する病」として
誤った認識と共に人々を不安に陥れました。
そんな中、著名人で初めての犠牲者となったのが
彼、クラウス・ノミ
ドイツ生まれの異形の歌姫と呼ばれ、
ニューウェイブシーンに突如として現われた
ポップとオペラを融合させたアーティストです。


私が初めて動く彼を見たのは、ここ何年か前TVで特集していた
サタデー・ナイト・ライブの総集編だったと思います。
昔、雑誌で何度か見かけたことはあっても、
変な顔の人だなぁという印象で、てっきりコメディアンだとばかり。
*1) スネークマン・ショーのアルバムに彼の曲が収録されていたというのも後で知ったのです。(女の人だと思ってました)
そのサタデー・ナイト・ライブでは、デビッド・ボウイのバックコーラスとして、ボウイを食ってるかのごとくより印象的に見えました。
それほど彼の存在感(顔)というものは、
貴重でかつ驚異的なものだったのです。
しかし、私にとっては感動的でした。。
「こ、これが、あの伝説のクラウス・ノミか・・・!!」と。


考えてみれば、*2) '81にレコード会社と契約しデビューして
*3) '82にセカンドアルバムを完成させ、
'83に39歳という若さでAIDSに倒れるまでわずか3年間。
普通ならすぐに忘れ去られるような期間で、
その驚異的な容姿と見事な美声を
人々の心の中に刻み込むことになった彼は、
まさに80年代のニューウェイブシーンのカルト的存在だったと言っても良いでしょう。



世間のゲイに対する認識もまだ厳しかった時代、
様々な誹謗中傷の中、亡くなる間際まで孤独だったといいます。
それまでの華々しい彼の足跡を追いつつ
当時に彼と関わったアーティストのインタビューや
貴重なフィルムと共に構成された映画が、今週公開になります。
【THE NOMI SONG】(オフィシャル)←少しだけ彼の歌声が聴けます。
いつになるかわかりませんが、何としてでもこの映画は観たい・・!
これからどれだけ支持を得るかもしれないという、人気上昇中に
志半ばで病に倒れてしまった、彼の本当の生きた魅力を
もう一度確かめてみたいと思うのです。80年代の忘れ物として。

この映画を観た、小林克也(スネークマンショー)のコメントが印象的でした。

「君が貫き通すことができれば何でもアリなんだよ、
と僕に教えてくれた人」





*1 スネークマンショー

ノミの"Cold Song"収録。
他、YMO、サンディなど






*2 オペラ・ロック
*3 シンプル・マン





ザ・コレクション~ベスト・オブ・クラウス・ノミ

映画製作を記念してベスト盤がリリースされました。
彼に興味を持った方は一聴の価値ありです。







REMIND ME

ノルウェーのエレクトロニカユニット
Royksopp(ロイクソップ)のニューアルバムが日本先行発売されるということです。
詳しくはGoodfeeling☆ by lisaさんのところにて!!

そのロイクソップのPVの紹介です。
洋楽にはアニメのPVが多いのですが、
これも「面白い!」と口コミで広がったもの。
キャラも微笑ましいし、子供図鑑を見ているようなものもあれば
ちょっとせつないものもあるのです。

ということで。

REMIND ME
▼http://www.youtube.com/watch?v=lBvaHZIrt0o
朝起きて、朝ご飯を食べて、支度をして会社へ向かう。
単なるOLの一日を描いているように見えますが…
普段考えたことないですよね、
目覚まし時計の音は、どんな経路で脳に伝わって目が覚めるのかとか
朝食の成分はどうなってるかとか、
牛はどういう経路でハンバーガーになるのかとか・・。
このPVは、そんな細かな説明がアニメで表現されています。
まるでNHK教育テレビのようなPVなのです。
ちょっとミステリアスな最後の日本地図。
スタッフに日系のアニメーターでもいたのかな。


POOR LENO
▼http://www.youtube.com/watch?v=-_jhdZoPW1Q
人間なのかクマなのか
よくわからないこのキャラの名前はLENO
仲間と離ればなれになって捕獲され、動物園に連れてこられました。
誰かに助けてほしくて、カップを叩くLENOが涙を誘います。
動物園にいる動物は皆、こんな気持ちでいるのでしょうか。
(TдT)・・・



Melody A.M.
Melody A.M.






THE WALL

私がたまに利用している美容院のおじさん(推定50歳)
は筋金入りのプログレファン。
ロックの話に夢中になると、注文した通りのヘアースタイルに仕上がらないので困りものなんですが。

若い頃東京に住んでいて、よくロック喫茶に通ってたこと。
そこでよく聴いていたのはピンク・フロイドだったりとか。
たまに目が虚ろな人がクリムゾンを聴いていて怖かったとか。
1番目の奥さんと離婚した時に、大事にしていたレコードを何枚か割られたとか。(今は3番目)
涙ながらに語っていました。
なかなか飽きないおじさんです。

そのおじさんが絶賛していた映画『THE WALL』の紹介です。


THE WALL/DVD
THE WALL
The Wall
The Wall


ピンク・フロイドのアルバムを映像化した作品。
アラン・パーカー監督、
ブームタウンラッツのヴォーカル、ボブ・ゲルドフ主演で
衝撃的な映像とアニメーションを取り入れた手法で描かれています。


主人公ロックミュージシャンのピンク(ボブ・ゲルドフ)は
ドラッグ常用で常に妄想の世界に住んでいた。
その世界で築き上げるのは、自分の生い立ちや環境に
関わる全ての人々から断絶する"壁"
次々と襲いかかる自分にとって不快な妄想、
そこから這い上がるために"壁"を取り払うことになるのだが・・。




この映画も様々なテーマを投げかけてくれています。
息子を溺愛する母親、自己の崩壊、増えていく凶悪犯罪
まるで、過去から2005年の今に警笛を鳴らしているかのような気すらします。
当時の私には衝撃的過ぎて(若すぎて?)
理解しがたい内容ではありましたが
今では深く考えてしまいそうです。


『THE WALL』のTrailerはこちらで見られます。




そんな時に"ピンク・フロイド再結成"の話が!
シド・パレット以外のメンバーが全員揃って
【ライブ8】に出演するそうです。

もうおじさん大喜び!だろうな。





kashmir - "rocket brothers"

先日、たまたま久しぶりに見たドラえもん
思わず涙してしまいました。
お題は『ココロコロン』

子供向けアニメって、よくできてると思います。
なんとなく忘れ去られた人間の優しさや良心が
子供に分かりやすく描かれているし、
とにかく最後まで見入ってしまう。
ご飯食べながらだったので、おかげで涙と一緒に喉に詰まってしまいました。
アニメで泣いたことない私を泣かすなんて
ドラえもん、声変わってもすごいわ。。。


というわけで、泣けるPVをここで紹介いたします。
デンマークのバンドKashmir(カシミール)
音の方はというと、初期のレディオヘッド。
そして、全編アニメで構成された"Rocket Brothers"
悲しくせつないPVです。






“DIRECTORS LABEL”

監督別PV集シリーズ“DIRECTORS LABEL”第2弾が出る模様です。


第1弾は、ミシェル・ゴンドリースパイク・ジョーンズ
クリス・カニンガムと、洋楽好きにはメジャーな顔ぶれでした。
【7/16発売のクリス・カニンガムとリチャードD・ジェイムス(Aphex Twin)との共作について、  fugazoさん  のところで紹介されています】
リンク先にはFLASHで見られるサイト情報も!!

しかし今回は、
「えーっ!あれとあれは同じ監督だったの!」
「うぅ・・懐かしい・・・」と二通りの理由でかなり欲しいです。



アントン・コービン
ジョイ・ディビジョンの"Atmosphere"
プロパガンダやエコー&ザ・バニーメン、
デペッシュ・モードにニルヴァーナ
最近ではザ・キラーズなど、80年代から活躍している監督で
個人的には嬉しい面子な内容です。


マーク・ロマネク
NINのPVを手掛けているので有名。
リンキンパークやレッチリ
フィオナ・アップルにマドンナ
タイトルを見ると、この監督のPVはどこか共通しているような・・。


ステファン・セドナウィー
マッシブ・アタックやトリッキーなど。
"Big Time Sensuality"のバスの上のビヨークは
本気で楽しそうでした。


ジョナサン・グレイザー
UNKLEの"Rabbit in Your Headlights"で一躍有名に。
レディオヘッドの"Street Spirit"は綺麗でした。
元ヴァーブのリチャード・アシュクロフトの"A Song For the Lovers"も彼の作品。




DIRECTORS LABEL ミシェル・ゴンドリー BEST SELECTION [DVD]
ミシェル・ゴンドリー

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The Verve

ライブの後や大きい音を聴きすぎて、静かになった時
シーン、ミーン、ウーン・・・
みたいな耳鳴りを感じることありませんか。
そりゃあんた病気じゃないの、(貧血の症状に耳鳴りがある)
と言われたら貧血気味の私は何も言えないんだけれども・・

大きい音でなくても、耳鳴りに襲われ困ったたことがあります。
初めてThe Verveを聴いた夜、なかなか寝付けませんでした。
その耳鳴りを誘発するThe Verveとは。


verve2.jpg92年にデビュー、95年に一旦解散。
そして97年に再び活動を始めた
イギリスはランカシャー州ウィガン出身のバンド。
細木数子に言わせてみれば、
『'92~'95の3年間はまさに大殺界だったのよ』
といってもいいほど
大殺界明けの97年にリリースしたアルバムは、
彼等の名前を伝説化するには充分すぎる程の出来映えでした。



A Storm in Heaven

The Verveの原点となる
サイケデリックな1stアルバム。



フロントマンのリチャード・アシュクロフトはデビュー当時の事をこう言ってます。
「俺達をマッドチェスターみたいなブームのフォロワーだと勘違いされたのは、最大の侮辱だったよ」
かといって、当時のマッドチェスターの代表、オアシスやローゼズを批判するわけでもなく、彼等の音楽性と音楽業界の偏りを認めた上で2ndリリース後「一旦辞め。」にしたわけです。

A Northern Soul
美しい曲が並ぶ2ndアルバム、
ギターをフューチャーした曲が多い。





休止している間もオアシスとは交流を続けており、特にノエルとは仲が良かったらしく、
モーニング・グローリーの"キャスト・ノー・シャドウ"で、リチャードの事をちゃっかり唄われています。(影の無いアイツと)
それは親友としての励ましや、応援しているという気持ちを込めたものでした。



Urban Hymns
そして再び影を取り戻したリチャードは、
長年付き合った彼女との別れを"Drugs Don't Work"という曲で表現し、
蘇った喜びを"Lucky Man"という形にし、
"都市の聖歌"と題されたアルバムを作り上げるのです。


97年9月、ダイアナ妃を失った悲しみで一色のイギリスで
"Drugs Don't Work"は全英シングルチャート1位でした。
『ドラッグも効かないほどの悲しみ』
リチャードは複雑だったと言います。

アルバムもたちまちトップになり、私達の心に深く刻み込まれ
高貴なストリングスに、うねるようなギターチューン
サイケデリックな浮遊感が、その『耳鳴り』の原因となってしまったのです。
たぶん、何ヶ月も同じ音を繰り返し聴いていたからかもしれません。
それほど素晴らしいアルバムだったのです。


しかし99年、The Verveは突然解散を表明。
ギターのニック・マッケブの脱退と同時に、バンドの存続が難しくなったということなのですが。。
悲しみに暮れるヒマも無く、
リチャードはドラマーとソロ活動。
再び歩き出したのです。



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