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Yndi Halda 【Enjoy Eternal Bliss】

いつもなら、早くこの音を一人でも多くの人に聴いてほしいという
使命感みたいな気持ちでyoutube動画を貼ったり
マイスペをリンクしたりするのに
今日の私はまず
(このバンドを知らないかたは特に)


「音を消してこの動画を観てください」


と、書いておきます。ハイどうぞ。





途中まで見たらヴォリュームを上げてください。

なんか感動しませんか。

ステージパフォーマンスと音とのギャップに。




なんとなく落ち着きの無い、まるで狭いガレージで高校生が
ギターを各々ただ鳴らして遊んでいて
しかもベースはコミカルな動きをしてるし
もしかしたら…ふざけてる?と思わせる彼等の名はYndi Halda
イギリスのポストロックバンドです。

全然ふざけてません、音は大真面目です。
壮大な音というのは、頭の中で聴いて創造するもの
その創り上げた世界にこのパフォーマンスをはめ込んで聴きましょう。
また違った感動をおぼえることでしょう。
基本的には前にも書いたsgt.と同じ世界観。
ヴァイオリンの音が悲しく響き、長い長い物語(楽曲)に高揚感を持たせます。


昨年は来日を果たし、ファンの間では語り続けられるであろうパフォーマンスを
繰り広げたそうです。
ちなみにYndi Haldaとは。
アルバムのタイトルEnjoy Eternal Blissをアイスランド語にしたもの。
「永遠の至福を楽しむ」という意味。



Enjoy Eternal Bliss
Enjoy Eternal Bliss



yndi halda myspace


Yndi Halda - Enjoy Eternal Bliss



何度も言いますが
ふざけているわけではないので、是非この音を堪能してみてください。




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YndiHalda

Secret Frequency Crew 【The Underwater Adventure Hop Secret Treasure [EP] 】

最近スパムなのかなんなのか
よく分からないコメントやトラックバックが笑うほど入ってたりするので
ちょっと対応に困っています。
一目でスパムとわかるものなら問題ないのですけどね。
ちょっとアヤシーなぁと思ったら、そのまま放置しますのではいゴメンナサイ。


先日音楽ライター志望(だった)という人の話を聞いた。
大学時代、ある音楽系出版社の面接の日と教育実習の日が重なり
当日朝までどっちに行くか悩んでたらしい。
若い人なので、そんなに昔の話ではないのだけど
この御時世、教師になるというのもよほどのことがない限り簡単なものではない。
かといって、その出版社も人気があるので即採用ともいかない。
自分には今二つの道が用意されている。
そこで思い描いたのは10年後の自分だったそう。
きっと結婚して奥さんもいて、子供ももしかしたら二人くらいいるかな。
ボクは次男だけど、長男は都会の企業に就職している。
田舎の両親のめんどうを看るのはきっとボクだ。
具体的に描くその未来の絵に従い、面接を断ったそうな。

口では「うぇ~!もったいない!」
という私は心の中でそれが懸命な選択でしょう。とつぶやいた。

そして現在彼はその描いた通りの人生を歩んでいる。
それが正しい選択だったかどうか見極めることができるのは
きっとまた10年後のことだろう。



Secret Frequency Crewのデビュー作となったEP

The Underwater Adventure Hop Secret Treasure [EP]

2002年にリリースされたもの。
最近ここらへんの(この時期の)隠れた名作を探索するのが楽しい。
2002年当時何を聴いていたかというと全然記憶に無いわけで
でも今とは全然違ってたということだけは分かっているので
現在よく聴いてるアーティストの過去の作品を探るのは
また新境地が開けた気がして新鮮だ。

エレクトロニカヒップホップと呼ばれるものは
当時ボーズオブカナダくらいしか知らなかったのではなかろうか。
このての音はすごく好きなのに、ヒップホップという先入観が邪魔してたのかな。

各曲「色」の名前がタイトルになっているのも
曲調とシンクロしてまるで海の底にいるよう。
綺麗にまとまっている感じで非常によろしい。

1. Aqua
2. Gold
3. Deep Blue
4. Magenta
5. Sea Green
6. Deep Blue [Eli-173 Remix]
7. Deep Blue [Anti-Pop Consortium Remix]

Secret Frequency Crew – Listen free at Last.fm


Secret Frequency Crew - Underwater Adventure Hop Secret Treasure



TAG :
SecretFrequencyCrew

Copeland 【You Are My Sunshine】

声=ヴォイスを「音」として捉えた音楽の中で
私はCopelandが好きだ。

最近よく邦、洋問わず、楽曲は良いのにヴォーカルがね…
的な音楽を耳にすることがある。
そんな時に限って、そう思うのは私だけなんだけど。
そーゆーのに限ってちゃんと人気があったりするんだけど。
それは誰かと聞かれればそんなに急に思い出すわけでもないんだけど。
とにかくヴォーカルは「声」で決まるもんだと勝手に思っている。
radioheadしかりSigur Rosしかりあれがヴォーカルじゃなければ
人々を感動させることは無かっただろうと。


そう、Copelandのヴォーカル音は
声としてではなく音として心に深く沁み入るのです。



今回の実質4枚目のアルバムは
Tooth & Nail移籍後の初のアルバムとなっています。
移籍といっても彼等の音は何ら変わりはなく
美メロ&泣きメロ、そして切なく透明感のあるヴォーカル
今回もCopelandの持つ世界を存分に味わえることでしょう。


You Are My Sunshine
You Are My Sunshine









copeland



Copeland - You Are My Sunshine


TAG :
copeland

sgt.

sgt.jpg
以前から疑問に思ってたこと。
"インスト"とジャンル分けされる曲のタイトルって
大真面目に考えたあげくこれでいいかみたいな感覚でつけられているのだろうか。
それとも最近スカパーで見たmogwaiのインタビューのように

「あははテキトーだよ!!誰かが酔っ払ったときについ口に出た言葉さ」

なのだろうか。
これがモグワイなんだろうな。と予想通りの答えが返ってきてつい笑ってしまった。
考えに考えたあげくの作ならば、それはそれは豊富な想像力が必要なんじゃないかと思う。
いつも関心する。
かといって、Jポップのように歌詞があればタイトルなんて歌詞の一部にいつもあるから
いいじゃないの。というわけでもないような気がする。
どうなんだろう。


ドラム、ベース、ヴァイオリンを中心とした、ジャンルレスなインストバンドsgt.が、
およそ3年振りのオリジナル作品として『Stylus Fantasticus』をリリース。
もう今更『日本の○○』なんて付属しなくてもいいこのジャンル。
sgt.は海外でも高い評価を受けています。

前の記事からのヴァイオリン繋がりですが、
このバンドも叙情的なヴァイオリンの音色で劇的な音響を醸し出しています。
あの物悲しい音を聴くと、短編小説を読みながら
どこか遠い異国の地を旅しているような気分に。
たぶんそれは、タイトルと曲が非常にマッチしているからだと思うのです…。




【stylus Fantasticus】

1.すばらしき光
2.囚人達のジレンマゲーム
3.白夜
4.声を出して考える方法
5.再生と密室
6.記憶の島の月
7.銀河を壊して発電所を創れ
8.ムノユラギ
stylus Fantasticus


perception of causality sggmt!!



sgt. "moewe"





sgt. official website


▼sgt.


sgt. - Stylus Fantasticus







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sgt.

Northern Chorus 【The Millions Too Many 】

カナダのスロウコアバンドA Northern Chorus

Northern Chorus


男女4人で編成されたバンドでしたが
今回の4枚目のアルバムでは
アイルランドのバイオリニストAurichと、ドラム奏者のクレイグ・ハリデーの加入によって
バンドはラインアップの域を広げたようです。


The Millions Too Many
The Millions Too Many

対照的なコントラバスの低音と、幽玄に鳴り響くヴァイオリンの音に
Belle And Sebastianを思い起こさせる暖かい男女混声のヴォーカル。
OWENなどが好きな人ならたまりません。きっと。





こんな平和で暖かい音楽を聴いたのは久しぶりな気がする。





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NorthernChorus

Stafrænn Hákon

Stafrænn Hákon(スタフライン・ハウコン)ことolafur josephssonの作品を聴くたびに、
(あるいはシガーロスでもいい)私は脳内アイスランドの旅をする。



Gummi
Gummi


昨年日本でリリースされたこのアルバムは
全編を通して上の画像のように季節の移り変わりを表現しています。
大地の息吹を感じさせる壮大なインストもあれば
春になりだんだんと暖かくなる地面をゆっくりと踏みしめるようなヴォーカルの曲も。
ドラムの音も幽玄に鳴り響くギターの音も優しいピアノの音も
全てが現地で生まれ育った人間にしか出せない音。
そして、静かな中に激しい情熱を持ったロックサウンドなのです。


Stafrænn Hákon - Þurr Þurr









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StafrænnHákon

Ciaran Byrne 【Nine Lives Causeway】

最近フェリーに乗る機会があり、すぐに船酔いする私は甲板に出て音楽を聴いていた。
想定内だったので携帯には様々なアーティスト、バンドをインポート済み。
にもかかわらず、天気のせいかどんよりした海を見ながら繰り返し聴き、酔いが和らいだのは
ボーズオブカナダだけだった。
ほんまに好きなんやなあんたと関心する。
普通なら余計に船酔いしそうな曲ばかりだというのに。


Ciaran Byrne

アイルランドのPsychonavigationレーベルから
アンビエントプロデューサーCiaran Byrneの2ndアルバム。
Tycho(←ブログ内)がBOCの「陽」の部分を受け継いでいるのなら
Ciaran Byrneは「陰」。

BOCがやっぱり好きだという人に。



▼Ciaran Byrne myspace




Nine Lives Causeway
Nine Lives Causeway



Ciaran Byrne: Ode to able Sail





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CiaranByrne
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Author:NA__roygbiv

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