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Red Sparowes



Red Sparowesはアメリカはロサンゼルスの5人編成のポスト・ロック・バンド。
各メンバーはIsisNeurosis,その他のバンドにいた方々です。
どちらも未聴なのですが、Isisはヴォーカルもいて
「ヴォアジュドジャゲーブバギドギジョー!ォエ”-!!」(そう聴こえた)と叫んでました。
激しいです。

そんなこんなで(かどうか知りませんが)結成されたRed Sparowesはとても緻密に計算されたバンドだと言えます。
破壊的でありながらメランコリック。流動的でありながら繊細で透明。
最後には絶望感と孤独感が渦を巻いて自分を飲み込もうとするという
ダメなときにはダメ、ダメでないときもダメになりそうな感じがするこのバンドの音は
まさに終末世界を目にしている気分になってしまいます。
ポストロックを聴いて、ここまで憂鬱にさせてくれたのは初めて。
しかし彼等は最も美しい何かも同時に見せてくれるのです。



この2枚のアルバムは世界の終末期まで大事にとっておくつもり。
きっとそれどころじゃないんだろうけど。


At the Soundless Dawn     Every Red Heart Shines Toward the Red Sun






Red Sparowesマイスペへ





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Felt 【The Splendour Of Fear】



The Splendour of Fear
The Splendour of Fear

カテはNewWaveにしてますが、現代のジャンルでいうところのアコースティックアンビエント的な音。
バンド自体は1979年に結成され、チェリー・レッド・レーベル、クリエーション、elレーベルと渡り歩き
10枚のアルバムをリリースして1989年に解散。
このアルバムは1983年リリースのセカンドです。
初期のアルバムは、当時のネオアコブームの陽気な場所から少し離れた日陰で淡々と鳴り響いてました。
陰鬱なドラムと儚げなヴォーカル、そして悲しげでアトモスフェリックなギターサウンド。
綺麗目のインストやエクスペリメンタル系が好きな人にはおすすめです。


こちらで全曲聴けます。
lastfm.jp/music/Felt/The+Splendour+Of+Fear

#Red Indians#A Preacher in New Englandはいつ聴いても名曲。
いちいちレコードとプレーヤーを出さずに聴けるなんて今は当たり前なことですが
その分何でも短縮されて人生が充実しているかと言われればそうでもない。
昔の方が時間を有意義に使ってたのは確かですね。

いろんなことに。




TAG :
Felt

【Immolate Yourself】 Telefon Tel Aviv

Immolate Yourself
Immolate Yourself


全曲視聴はコチラ
■bpitchcontrol-Immolate Yourself


このアルバムを聴いて最初の感想が

「え?」

と思ったのはきっと私だけじゃないはず。

Fahrenheit Fair Enoughのようなアンビエントエレクトロニカを聴いてTTAが好きになった人は多いと思うし、
またあのような世界観を持ったアルバムを何年も待ち望んでいたというのも事実です。
しかし、私達世代の人は「え?」と感じると同時に、回顧的な気分にもなったのではないかとも思っています。
そう、このアルバムの中には古臭いエレポップがぎゅうぎゅうに詰め込まれているんです。

"Helen Of Troy"はウルトラボックス

"Stay Away From Being Maybe"はヒューマンリーグ

"You Are The Worst Thing In The World"はペットショップボーイズ

"Immolate Yourself"はOMD

他にもデペッシュモードやクラフトワーク的なフレーズが所々に。
ロマンティックなヴォーカルに安っぽいシンセ音、それは私達の既に忘れ去ってしまった
遠い記憶を呼び戻してくれた、そんな気がしました。
これはもう意図的に制作したとしか思えない、思わずにやにやしてしまいそうな内容になっています。
今回はドイツテクノというよりもっと遡って、ドイツ産ニューウェイブの精神を受け継ぐ
レーベルBPitch Controlからのリリースということを知り、なるほどなと。
2009年になったばかりの今、こんな懐かしい音を私達に聴かせてくれるなんてほんと憎いですね。

あらためてTelefon Tel Avivの2人には「ありがとう」と言いたい気持ちです。














TAG :
TelefonTelAviv

Another Electronic Musician



アーシャの話がしたかったんだ。


Another Electronic Musicianのアー写、こんなに良い音を作る人なのにその中指は一体なに。
ということを言いたかっただけなんです。どこかで見つけてください。いや無視してください。

Another Electronic Musicianについてはこちらの草様宅で。MusiKi:テクノ・エレクトロニカWiki


Five
昨年n5MDよりリリースされた3枚目のアルバムFIVE
以前から存在は知っていたのですが、何せこのカテゴリ分けみたいな名前。
正直ソソラレなかったのは事実。
しかし、いつか聴いてみようと後回しにしていた音楽ほど、あとでびっくりするみたいな私のジンクス当たったわけです。
海外のサイトでは…
「名前はダサいけど、彼は最高のプロデューサーでありミュージシャンだ。
名前で聴くのをやめるなんてもったいない。」
これは私に言ったんだな。


基本美麗エレクトロニカ。
ダウンビートが心地よい。
メロディアスなシンセとアンビエントな雰囲気、私の好きなグリッチノイズも散らばり
所々オシャレな感じが気に障るけど、たまにはそれもいい。という気にさせられます。





||another electronic musician||


…wikiのアーシャも。たぶん彼は陽気な人なのだろう。




TAG :
AnotherElectronicMusician

manual made a mix


manual.jpg


manualといえば、今やエレクトロシューゲイザーの代表選手のような位置付けとなっておりますが
そんな彼が10代の頃に影響を受け、今の自分の作品に多大な影響を与えた音楽をミックスして
マイスペースブログよりリンクで公開しています。
ミックスといっても、1曲ずつがmp3になっているので、リスト順に聴いてみてくださいとのこと。

download
I made a mix for Loveless Music Group in New York


1. Puressence: I suppose
2. Lycia: Pray
3. Type O Negative: Burnt Flowers Fallen
4. Cocteau Twins: Ella Megalast Burls Forever
5. Lush: Nothing Natural
6. Japan: Burning Bridges
7. Durutti Column
8. Freescha: Slo-Peeq
9. Simple Minds: Shake off the Ghosts
10. The Cure: The Same Deep Water as You
11. Bowery Electric: Fear of Flying
12: Auburn Lull: Seaforth
13. David Sylvian: Sunlight Seen Through Towering Trees


10代になったばかりでCocteau TwinsやDavid Sylvianかぁ。。と思ってしまったのですが
自分もそんなもんだったなと遥か昔を思い出すきっかけにも。
途中、いきなり現在に引き戻されるタイトルもありますが、そんな違和感は全く無く
ある年代のかたには懐かしいな…と思わせる曲ばかりです。
まさに元祖シューゲなアーティストも。


シューゲとは全くかけ離れてますが…、Type O Negativeってなんかかっこいいぞ。
"Burnt Flowers Fallen"





TAG :
Manual
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Author:NA__roygbiv

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