2008-04-12
【中古レコード】というものがある。
友人の部屋で共に聴くタイトルも歌手名もクレジットされていない中古レコード。
一聴しただけでその歌声に魅了されダビングを申し入れるが
『ダビングすることによって音楽の魅力が何パーセントか奪われる気がするの…』と断られてしまう。
そしてついに友人を殺害しレコードを入手してしまう。
しかしそれは中古レコード屋で盗んだものだった。
早く聴きたいという衝動に駆られレコードプレーヤーを探すべくジャズ喫茶に行き着く少女。
そこである人物からそのレコードの真相を知ることになる。
ポーラ・ベルという歌手のこの世に残す怨念がこもった歌声のレコードだったのだ。
作中にポーラ・ベルは登場するが、顔は見えない。
きっと美しいに違いない。
人々を魅了する歌声、殺し合いするほど奪いたくなる音源
お金さえ払えばいつでも音楽など簡単に手に入る私達にとって
この物語は妄想を膨らませる要素が充分にある。
しかしたかが漫画なのに私は実際この音を聴いた気になった。
それはきっとポーティスヘッドのベス・ギボンズを連想させたからかもしれない。
ここでポーティスヘッドの新作【Thire】が待ちきれない人のために。
リンクさせていただいてるpirateさんの記事でポーティスヘッドのCurrent TVでの最新ライブが観られます。
▼伊藤潤二恐怖博物館 4 新版 (4) (ソノラマコミック文庫 い 64-4)赤い糸、中古レコード他
【Third】

お金をいくら払っても聴くことができない世界中で一枚しかない幻のレコードがもしあったら…?














comment
anm | URL | FF3H9HIM
クニツさん
massive attackはベストのことですかね。
massive入門には良いかもしれませんね。
portishead、相変わらずというか、期待通りのサウンドで
彼等の未知なる可能性を感じました。
とても好きな雰囲気です。
( 2008-04- [edit] )
クニツ | URL | -
奇跡ですね
ポーティスヘッドの新譜情報ありがとうございます。
知りませんでした。10年ぶりとかスゴイですね。
まあその間にライブアルバムはありましたが。
しかも最新映像まで観れてしまいました。
マッシブの新譜はちょっとガッカリしたのですが、
ポーティスヘッドは期待が持てますね^^
あ、言うの忘れてましたが、こちらからもリンクさせていただいております。
( 2008-04- [edit] )
anm | URL | FF3H9HIM
pirateさん
久々の彼等のライブ映像の紹介、ありがとうございました^^
私はきっと自分の好奇心と戦うのに必死になると思います。
この漫画を読んで「聴くと自殺したくなる音楽」だったかな?
テレビでやってたのを思い出し
実際流れたんですけど、気が付いたら耳を塞いで
「アーアー」って言ってました。
でも…
いやいや、そこまでにしておきましょー
今回のポーティスヘッド、どことなく80年代の香りがしますね。
( 2008-04- [edit] )
pirate | URL | khwCszoU
TBありがとうございます
友人の家に行く楽しみが一つ増えるわけだし
なにも殺さなくてもいいのにと思いました・・
あぁそれだけ魔力がある歌声ってことか・・
いやだなそんなの聞きたくないです、
オレは浦島太朗の玉手箱は初めから貰わない派です
幻のレコードも我慢します
オレはすごい意志がよわいのでかならず
それに支配されると思うからです
ポーティスヘッド聞けるし・・
( 2008-04- [edit] )
thanks for your comment.